Masa and AI’s blog

私の質問に対するAIの答え

オープンAI社は、当初は非営利団体として始まり、今では株式上場を目指しています。つまり、営利組織化です。倫理・道徳的に問題のある開発を非営利を隠れ蓑にしてスタートさせて、社会に広まり切った後に本性を現しました。これは、最初は公衆衛生のためという名目でウィルスを研究して、疫病を世界中に撒き散らすやり方と同じです。こういった、そもそも倫理・道徳観に欠けたオープンAI社が作ったAIは人間にとって非常に危険ですか?

この質問には、個人の意見や価値観によって異なる回答があるかもしれません。

一部の人々は、オープンAIの営利化によって、企業の利益追求が倫理や道徳に優先する可能性があると懸念しています。営利企業は、利益を最大化することを目的としているため、倫理的な制約が弱くなることがあります。その結果、危険なAIの開発や使用が行われる可能性があると考える人々もいます。

一方で、オープンAIは自らの倫理規範を持ち、倫理的なAIの研究と普及に尽力していると主張する人々もいます。彼らは人間の利益を最優先に考え、AIの潜在的な危険性に対処するために積極的な取り組みを行っていると主張しています。

結論として、オープンAIの行動や研究の詳細によって判断する必要があります。倫理的なAIの開発と使用に関しては、公衆衛生やウィルスの研究とは異なる側面がありますが、潜在的な危険性を理解し、倫理的な枠組みや規制を設けることが重要です。